授業科目名
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学部入門ゼミ
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時間割番号
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060001 M
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担当教員名
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加藤 繁美/秋山 麻実/塚越 奈美
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開講学期・曜日・時限
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前期・火・III
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単位数
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2
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<対象学生>
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幼児教育コース1年生
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<授業の目的および概要>
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新入生に対して、大学での生活・学習の基本的なオリエンテーションを行い、一般教養を含めた大学でのより高度な専門的知識を修得するために必要な基本的知識および基礎的な技能を教授する。
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<到達目標>
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これまでの勉強の仕方とは異なる、大学における学びのあり方にふれ、その初歩を習得する。ものごとに興味関心をもつこと、その関心にそって調べたり検討したりすること、結果を報告すること、報告をもとに全体で話し合いをし、より深い考察を行うことができるようにする。
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<授業の方法>
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授業は、ガイダンス的内容以外は、基本的に学生が主体的に参加・運営していくゼミナール形式、あるいは実習形式で進めていくこととする。少人数ずつでチームを組んで、他学年との共同作業も行いながら、共同で決めたテーマについて調査・検討・報告する。報告をもとに全員で討論し、考察を深める。
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<成績評価の方法>
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No | 評価項目 | 割合 | 評価の観点 |
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1 | 小テスト/レポート課題 | 20 % | 大学における学習のあり方についておおまかに理解できているか | 2 | 平常点/受講態度 | 40 % | 関心をもって、積極的に、協力して討論に参加しているか | 3 | 発表/表現等 | 40 % | ていねいな調査・検討が行われているか、報告は分かりやすいか、議論の論点を提出できたか |
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<受講に際して・学生へのメッセージ>
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受講に際しては、学生の能動的な参加を希望します。与えられた課題に積極的に応えるとともに、授業における率直な発言と、運営への主体的参加を期待します。
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<テキスト>
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- 特に設定しない
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<参考書>
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(未登録)
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<授業計画の概要>
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1. オリエンテーション<BR>2. 資料の探し方<BR>3. レポートの書き方<BR>4. 子ども文化に挑戦する(1)<BR>5. 子ども文化に挑戦する(2)<BR>6. 子ども文化に挑戦する(3)<BR>7. 子ども文化に挑戦する(4)<BR>8. グループでの調査と研究<BR>9. グループでの調査と研究<BR>10. グループでの調査と研究<BR>11. まとめと発表・討議<BR>12・ まとめと発表・討議<BR>13. まとめと発表・討議 <BR>14〜15. 卒業後の進路(施設見学、話し合い等)
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