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授業科目名
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担当教員
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生命工学開発設計論
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乙黒 親男
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時間割番号
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単位数
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コース
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履修年次
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期別
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曜日
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時限
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| 275595 | 2 | BT,WP | 3 | 後期 | 金 | II | ||||||||||||
| ［概要］ | ||||||||||||||||||
| バラエティー豊かな食品を供給している食品産業の現状と課題を理解し、原材料の品質から加工流通工程で必要とされる製品開発、品質管理、衛生管理、環境問題対策、さらには食に求められる食の安全・安心に関連した対応策について最新の技術情報を解説する。 | ||||||||||||||||||
| ［具体的な達成目標］ | ||||||||||||||||||
| 企業の幅広い要求に応えることのできる技術者として必要な知識を修得。 | ||||||||||||||||||
| ［必要知識・準備］ | ||||||||||||||||||
| ３年前期までに履修した専門科目の知識。 | ||||||||||||||||||
| ［評価方法・評価基準］ | ||||||||||||||||||
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| ［教科書］ | ||||||||||||||||||
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| ［参考書］ | ||||||||||||||||||
| (未登録) | ||||||||||||||||||
| ［講義項目］ | ||||||||||||||||||
| １．食品概論（食品産業をめぐる最近の諸問題、将来展望）<BR>２．「おいしさ」の官能評価<BR>３．官能評価の商品開発への活用<BR>４．食品分野における水の特性<BR>５．食品分野における水の新しい利用技術<BR>６．食品安全システムと衛生管理<BR>７．食品の賞味期限設定とその延長技術<BR>８．食品の微生物制御、その１<BR>９．食品の微生物制御、その２<BR>10．食品の殺菌技術、その１<BR>11．食品の殺菌技術、その２<BR>12．食品物流<BR>13．食品廃棄物の現状と課題<BR>14．食品産業における産学官連携の実用例、その１<BR>15．食品産業における産学官連携の実用例、その２ | ||||||||||||||||||
| ［教育方法］ | ||||||||||||||||||
| プリント教材を適時配布して最新の技術情報、データや実例を解説する。 | ||||||||||||||||||
| ［JABEEプログラムの学習・教育目標との対応］ | ||||||||||||||||||
| (未登録) | ||||||||||||||||||
| ［その他］ | ||||||||||||||||||
| (未登録) | ||||||||||||||||||
| [学生による授業評価アンケートに関する記述] | ||||||||||||||||||
| (未登録) | ||||||||||||||||||