|
授業科目名
|
数学演習III
|
|
時間割番号
|
192188
|
|
担当教員名
|
大西 良博
|
|
開講学期・曜日・時限
|
後期・木・V
|
単位数
|
2
|
|
＜対象学生＞
|
|
教育人間科学部数学教育専修・数理情報コース
|
|
＜授業の目的および概要＞
|
|
数学演習I,IIに続いて、演習を通して数学の基礎を身につけることを目的とする。
|
|
＜到達目標＞
|
|
線形代数学では、固有値と固有ベクトル、行列の標準形の計算<BR>微分積分学では、ε−δ論法およびそれを用いた微分方程式の基礎理論、簡単な微分方程式を解く。
|
|
＜授業の方法＞
|
|
問題を出して学生が解答・説明する。必要に応じて講義をする。
|
|
＜成績評価の方法＞
|
| No | 評価項目 | 割合 | 評価の観点 |
|---|
| 1 | 試験：期末期 | 25 % | 基礎的内容の理解と応用力 | | 2 | 試験：中間期 | 25 % | 基礎的内容の理解と応用力 | | 3 | 発表／表現等 | 50 % | 問題の解答、説明 |
|
|
＜受講に際して・学生へのメッセージ＞
|
|
(未登録)
|
|
＜テキスト＞
|
|
(未登録)
|
|
＜参考書＞
|
|
(未登録)
|
|
＜授業計画の概要＞
|
|
主に以下の事柄について問題をだし、解答・説明を求める。<BR>他の関連した講義などの進行状況を考慮しながら、学生の解答次第で進み方を調整する。<BR><BR>線形代数学： 固有値と固有ベクトル、行列の標準形の計算<BR>微分積分学： ε−δ論法およびそれを用いた微分方程式の基礎理論、簡単な微分方程式を解く。
|
| [学生による授業評価アンケートに関する記述] |
| (未登録) |
