授業科目名
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環境地学セミナリーII
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時間割番号
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191026 C
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担当教員名
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松本 潔
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開講学期・曜日・時限
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後期・火・III
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単位数
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2
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<対象学生>
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ソフトサイエンス課程環境科学コース 地球化学分野の3年生
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<授業の目的および概要>
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環境地学セミナリーIの内容を基に、卒業研究に向けてさらに高度な学習を行う。担当教員の専攻分野である地球化学、大気化学、大気汚染の研究に関連した課題を設定し、専門書および学術論文を研究すると同時に、実験や観測等を体験することにより、各課題について理解を深める。
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<到達目標>
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卒業研究テーマの学術的背景についての理解を深めると同時に、実験や観測などがどのように行なわれているのかを学習する。
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<授業の方法>
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専門書、論文の輪講と並行して、実験、観測、発表などを行なう。
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<成績評価の方法>
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No | 評価項目 | 割合 | 評価の観点 |
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1 | その他 | 100 % | 毎回の出席状況、輪講での発言状況、実験態度や発表などについて総合的に評価する。 |
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<受講に際して・学生へのメッセージ>
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環境科学コース地球化学(地化)分野の学生は必ず受講して下さい。毎回予習を課しますので、必ず予習して授業にのぞんで下さい。卒業研究に繋がる内容を扱いますので、理解できない点は積極的に質問して下さい。
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<テキスト>
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- 授業中に示す
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<参考書>
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- 授業中に示す
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<授業計画の概要>
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1.地球化学、大気化学、大気汚染に関する学術論文の研究と発表<BR>2.地球化学、大気化学、大気汚染に関する実験<BR>3.地球化学、大気化学、大気汚染に関する観測<BR>4.地球化学、大気化学、大気汚染に関するデータ解析
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[学生による授業評価アンケートに関する記述] |
(未登録) |