授業科目名	漢文学講読II
時間割番号	162020
担当教員名	成瀬　哲生
開講学期・曜日・時限	後期・火・IV	単位数	2
＜対象学生＞
1年次の履修が望ましい。
＜授業の目的および概要＞
漢文学講読1に引き続き、徽典館学頭関係資料を読む。身近な地域社会における多面的な内容が含まれており、読みながら考えるべきことが豊富に含まれている。漢文学講読1の履修者であることが望ましい。
＜到達目標＞
漢語漢文の基本構造を体得する。
＜授業の方法＞
演習講読形式。担当持ち回り。
＜成績評価の方法＞
No 評価項目 割合 評価の観点 1 試験：期末期  60  % 知識力  2 平常点／受講態度  20  % 発言力  3 発表／表現等  20  % 調査力・表現力
＜受講に際して・学生へのメッセージ＞
楽して単位は取れない。
＜テキスト＞
(未登録)
＜参考書＞
自ら探求すべし。
＜授業計画の概要＞
漢文学講読1に引き続き、徽典館学頭関係資料を読む。
[学生による授業評価アンケートに関する記述]
例年通り。