授業科目名
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【ゼ】韓国のイロハ
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時間割番号
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063812S
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担当教員名
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金 基成
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開講学期・曜日・時限
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後期・火・V
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単位数
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2
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<対象学生>
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(未登録)
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<授業の目的および概要>
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現代韓国の社会および政治的イシューについて学習します。授業は参加・討論型のゼミ形式です。皆で話し合ってテーマを決め、調査、報告、討論を行います。
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No | 重要度 | 目標 | 詳細 |
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1 | ◎ | 知識と視野 | 現代韓国の政治,社会,経済,文化などに関する知識 | 2 | | 能力と技能 | 調査,報告,討論,プレゼンテーション能力 | 3 | | 人間性と倫理性 | 異文化包容力 |
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<授業の方法>
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ゼミ形式。調査,報告,討論など
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<成績評価の方法>
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No | 評価項目 | 割合 | 評価の観点 |
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1 | 小テスト/レポート課題 | 50 % | 問題意識、表現力、論理力、構成力 | 2 | 発表/表現等 | 50 % | 報告、討論 |
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<受講に際して・学生へのメッセージ>
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韓国語の授業ではありません。
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<テキスト>
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- ガイダンスのときに紹介します。
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<参考書>
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(未登録)
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<授業計画の概要>
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1.ガイダンス<BR>2.韓国現代史(1)<BR>3.韓国現代史(2)<BR>4.韓国現代史(3)<BR>5.韓国現代史(4)<BR>6.最近の韓国事情(1)<BR>7.最近の韓国事情(2)<BR>8.最近の韓国事情(3)<BR>9.最近の韓国事情(4)<BR>10.テーマ討論(1)<BR>11.テーマ討論(2)<BR>12.テーマ討論(3)<BR>13.テーマ討論(4)<BR>14.最終発表(1)<BR>15.最終発表(2)<BR>※詳細なスケジュールや文献についてはガイダンスのときに改めて説明します。
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<JABEEプログラムの学習・教育目標との対応> |
《土木環境工学科》 | A.技術者の責務の自覚
土木環境技術が人間社会や自然環境の変化に及ぼす効果・影響を理解し、自然と調和した人類の持続的発展のために土木環境技術者が果たすべき責務を自覚する。 | ○ |
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[学生による授業評価アンケートに関する記述] |
(未登録) |