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授業科目名
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中国語中級I（コミュニケーション）
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時間割番号
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062322D
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担当教員名
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付 立華
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開講学期・曜日・時限
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前期・木・I
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単位数
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2
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＜対象学生＞
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初級中国語I及び初級中国語IIの修得者
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＜授業の目的および概要＞
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初級で学んだ知識を復習しつつ、平易な会話発音・作文の復習を通してより高度な語学力を養成する。
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| No | 重要度 | 目標 | 詳細 |
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| 1 | ◎ | 能力と技能 | 初中級の単語を理解できる。比較的難しい文法事項についてその要点を理解し、運用できる。 |
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＜授業の方法＞
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演習形式。文法要点を押さえた上で、発音や会話・作文を通して実践的訓練を行う。
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＜成績評価の方法＞
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| No | 評価項目 | 割合 | 評価の観点 |
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| 1 | 試験：期末期 | 50 % | 中国語で表現する能力 | | 2 | 小テスト／レポート課題 | 30 % | 与えられた課題に対して的確に答える能力 | | 3 | 平常点／受講態度 | 20 % | 正しく発音する能力 |
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＜受講に際して・学生へのメッセージ＞
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語学学習に予習・復習は欠かせない。授業は、予習・復習がされていることを前提に行う。
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＜テキスト＞
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- 高 芳 劉 軍, 場面で学ぶ中国語２, 三修社, ISBN:4384410280
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＜参考書＞
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- 相原茂他, Why?にこたえるはじめての中国語の文法書, 同学社, ISBN:4810200345
- 守屋宏則, やさしくくわしい中国語文法の基礎, 東方書店, ISBN:4497944387
- 松岡栄志, クラウン中日辞典, 三省堂, ISBN:4385121761
- 相原茂他, 東方中国語辞典, 東方書店, ISBN:4497203123
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＜授業計画の概要＞
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第１回 ガイダンス 中国語で自己紹介の練習<BR>第２回 意志を表す助動詞”要、想” ”更””不過”会話練習<BR>第３回 “把”構文 会話練習<BR>第４回 “着，了，过”の復習 程度補語 会話練習<BR>第５回 疑問詞の復習 存現文 結果補語 会話練習<BR>第６回 “听说”，使役表現 会話練習<BR>第７回“每，隔，可是” 数量補語 会話練習<BR>第８回 数字の言い方の復習 方向補語 会話練習<BR>第９回 会話練習 <BR>第10回 “左右，至少”，受け身文，会話練習 <BR>第11回 可能補語 会話練習<BR>第12回 “因为・・・所以” 会話練習<BR>第13回 “不是・・・吗” 会話練習<BR>第14回 復習<BR>学習状況により変更することがあります。
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| ＜JABEEプログラムの学習・教育目標との対応＞ |
| 《機械システム工学科機械デザインコース》 | (A)【機械工学の意義】
幸福・福祉の意義，自然と社会との係わりが理解でき，これらに及ぼす機械工学の影響が理解できる能力を身につける． | ○ | | 《コンピュータ・メディア工学科 コンピュータサイエンスコース》 | | (A)情報処理技術者としての自らの活動が自然や社会，人に与える影響を理解し，問題解決にあたることができる知識と技術，およびコミュニケーションスキルを習得する | ◎ | | 《コンピュータ・メディア工学科 情報メディアコース》 | | (C) 科学技術が社会や自然に及ぼす影響や効果までを考慮できる多面的な地球的視野を会得し、国際的なコミュニケーションを可能とする基礎能力を修得する。 | ◎ | | 《土木環境工学科》 | A.技術者の責務の自覚
土木環境技術が人間社会や自然環境の変化に及ぼす効果・影響を理解し、自然と調和した人類の持続的発展のために土木環境技術者が果たすべき責務を自覚する。 | ○ | J.理論的な表現・伝達能力
自分の思想やアイディアを具体的かつ理論的に表現し伝達する能力、及び共通の課題について他の人と議論し合理的な結論を導き出すことのできる能力を身に付ける。 | ○ |
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| [学生による授業評価アンケートに関する記述] |
| (未登録) |
