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授業科目名  ドイツ語中級I(総合)
時間割番号 062121D
担当教員名 井上 正篤
開講学期・曜日・時限 前期・火・I 単位数 2
<対象学生>
(未登録)
<授業の目的および概要>
ドイツ語のテキストになれよう。
<到達目標>  到達目標とは
No重要度目標詳細
1知識と視野ドイツ語及びドイツ文化に触れることによって世界を見る視野を拡げてもらいたい。
2 人間性と倫理性受講者は、ドイツ語学習を通して、グローバルに考え、ローカルに行動するための人間性と倫理性を養う。
<授業の方法>
既習初級ドイツ語文法の各単元の復習後、関連した演習を行う。演習は<到達目標>に記した基本的な運用能力の習得をめざすべく集中的に行う。最後に地域研究としてそれぞれのテーマを扱う。
<成績評価の方法>
No評価項目割合評価の観点
1試験:期末期 20  %理解到達度 
2試験:中間期 20  %〃 
3小テスト/レポート課題 20  %〃 
4平常点/受講態度 20  %出席2/3をもって受講したとみなす。 
5発表/表現等 20  %参加への積極性 
<受講に際して・学生へのメッセージ>
授業には必ず予習を義務付ける。<BR>毎回、本文に即して受講生全員の意見交換をはかる。
<テキスト>
(未登録)
<参考書>
(未登録)
<授業計画の概要>
(1)オリエンテーション<BR>(2)テキスト講読及び討論<BR>(3)テキスト講読及び討論<BR>(4)テキスト講読及び討論<BR>(5)テキスト講読及び討論<BR>(6)テキスト講読及び討論<BR>(7)テキスト講読及び討論<BR>(8)テキスト講読及び討論<BR>(9)テキスト講読及び討論<BR>(10)テキスト講読及び討論<BR>(11)テキスト講読及び討論<BR>(12)テキスト講読及び討論<BR>(13)テキスト講読及び討論<BR>(14)テキスト講読及び討論<BR>(15)総括
<JABEEプログラムの学習・教育目標との対応>
《機械システム工学科機械デザインコース》
(A)【機械工学の意義】
幸福・福祉の意義,自然と社会との係わりが理解でき,これらに及ぼす機械工学の影響が理解できる能力を身につける.
《コンピュータ・メディア工学科 コンピュータサイエンスコース》
(A)情報処理技術者としての自らの活動が自然や社会,人に与える影響を理解し,問題解決にあたることができる知識と技術,およびコミュニケーションスキルを習得する
《コンピュータ・メディア工学科 情報メディアコース》
(C) 科学技術が社会や自然に及ぼす影響や効果までを考慮できる多面的な地球的視野を会得し、国際的なコミュニケーションを可能とする基礎能力を修得する。
《土木環境工学科》
A.技術者の責務の自覚
 土木環境技術が人間社会や自然環境の変化に及ぼす効果・影響を理解し、自然と調和した人類の持続的発展のために土木環境技術者が果たすべき責務を自覚する。
J.理論的な表現・伝達能力
 自分の思想やアイディアを具体的かつ理論的に表現し伝達する能力、及び共通の課題について他の人と議論し合理的な結論を導き出すことのできる能力を身に付ける。
[学生による授業評価アンケートに関する記述]
(未登録)