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授業科目名  ドイツ語中級I(総合)
時間割番号 062121B
担当教員名 ヴェルトマン.H.
開講学期・曜日・時限 前期・木・I 単位数 2
<対象学生>
(未登録)
<授業の目的および概要>
ドイツ語の4技能(聞く,話す,読む,書く)について,その基本的な力が発揮できるようトレーニングを行う。特に聞く,話すについて基礎的な能力をつける。
<到達目標>  到達目標とは
No重要度目標詳細
1能力と技能日常的なドイツ語の理解
<授業の方法>
演習。様々な口頭練習やトレーニングを組み合わせる。
<成績評価の方法>
No評価項目割合評価の観点
1試験:期末期 40  %理解度 
2小テスト/レポート課題 20  %理解力、理解度 
3平常点/受講態度 20  %3分の2の出席をもって履修したとみなす 
4発表/表現等 20  %課題への取り組み,積極性 
<受講に際して・学生へのメッセージ>
ドイツ一般に関心のある人は受講してください。
<テキスト>
  1. Ute Schmidt, 現代ドイツを学ぶための10章, 三修社, ISBN:978-4-384-13087-4
<参考書>
(未登録)
<授業計画の概要>
1)聞くトレーニング<BR>2)文法事項の確認<BR>3)話すトレーニング<BR>4)書くトレーニング<BR><BR>のくり返しが柱になります。
<JABEEプログラムの学習・教育目標との対応>
《機械システム工学科機械デザインコース》
(A)【機械工学の意義】
幸福・福祉の意義,自然と社会との係わりが理解でき,これらに及ぼす機械工学の影響が理解できる能力を身につける.
《コンピュータ・メディア工学科 情報メディアコース》
(C) 科学技術が社会や自然に及ぼす影響や効果までを考慮できる多面的な地球的視野を会得し、国際的なコミュニケーションを可能とする基礎能力を修得する。
《土木環境工学科》
A.技術者の責務の自覚
 土木環境技術が人間社会や自然環境の変化に及ぼす効果・影響を理解し、自然と調和した人類の持続的発展のために土木環境技術者が果たすべき責務を自覚する。
J.理論的な表現・伝達能力
 自分の思想やアイディアを具体的かつ理論的に表現し伝達する能力、及び共通の課題について他の人と議論し合理的な結論を導き出すことのできる能力を身に付ける。
[学生による授業評価アンケートに関する記述]
(未登録)