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授業科目名  e-ラーニングIV
時間割番号 062084
担当教員名 滝口 晴生
開講学期・曜日・時限 後期・月・V 単位数 1
<対象学生>
全学生
<授業の目的および概要>
技術的な英文を書くための練習することで、英文の構造を理解し、明晰な英文書けるようにする。
<到達目標>  到達目標とは
No重要度目標詳細
1能力と技能やや専門的な用語を用いてやや長いセンテンスを書くことができる
<授業の方法>
NetAcademyにある技術英語基礎編をもちいて、技術的な英語の構成を学ぶ。また、ネット経由でeラーニングポータル(Moodle)にアクセスし、追加の練習問題を行い、基礎語彙の定着を図る。
<成績評価の方法>
No評価項目割合評価の観点
1試験:期末期 40  %練習した語彙が正しく使えるか 
2試験:中間期 40  %練習した語彙が正しく使えるか 
3平常点/受講態度 20  %課題を定期的に行っているか 
<受講に際して・学生へのメッセージ>
長いセンテンスを書くには、自分が今どこを受け継いで、どこの部分を書いているかを常に意識しておくことが大事。英語のロジックを身につけること。
<テキスト>
(未登録)
<参考書>
(未登録)
<授業計画の概要>
ガイダンス<BR>中間試験(11月中旬)<BR>期末試験(1月下旬)
<JABEEプログラムの学習・教育目標との対応>
《機械システム工学科機械デザインコース》
(A)【機械工学の意義】
幸福・福祉の意義,自然と社会との係わりが理解でき,これらに及ぼす機械工学の影響が理解できる能力を身につける.
《コンピュータ・メディア工学科 コンピュータサイエンスコース》
(A)情報処理技術者としての自らの活動が自然や社会,人に与える影響を理解し,問題解決にあたることができる知識と技術,およびコミュニケーションスキルを習得する
《コンピュータ・メディア工学科 情報メディアコース》
(C) 科学技術が社会や自然に及ぼす影響や効果までを考慮できる多面的な地球的視野を会得し、国際的なコミュニケーションを可能とする基礎能力を修得する。
《土木環境工学科》
A.技術者の責務の自覚
 土木環境技術が人間社会や自然環境の変化に及ぼす効果・影響を理解し、自然と調和した人類の持続的発展のために土木環境技術者が果たすべき責務を自覚する。
J.理論的な表現・伝達能力
 自分の思想やアイディアを具体的かつ理論的に表現し伝達する能力、及び共通の課題について他の人と議論し合理的な結論を導き出すことのできる能力を身に付ける。
[学生による授業評価アンケートに関する記述]
(未登録)