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授業科目名  英語オーラルコミュニケーション(中級)
時間割番号 062024P
担当教員名 ストロースマン.J.
開講学期・曜日・時限 後期・金・III 単位数 2
<対象学生>
英語IIA,IIBを履修した学生
<授業の目的および概要>
それほど難しくない教科書を使って、会話・listening・英文法の学習をします。また、youtubeの動画など、コンピューター教材を豊富に使います。
<到達目標>  到達目標とは
No重要度目標詳細
1能力と技能自然な英語を聞いてわかる、自然に話せるようになることが目標
<授業の方法>
We'll do listening and vocabulary exercises, and conversation work.  Then we'll watch videos on youtube and do ○× quizzes about the listening.
<成績評価の方法>
No評価項目割合評価の観点
1小テスト/レポート課題 70  %二回目から毎週、前回の復習のミニテストを行います。(5点×14回) 
2平常点/受講態度 30  %出席一回2点×15回 
<受講に際して・学生へのメッセージ>
(未登録)
<テキスト>
  1. Joan Saslow/Allen Ascher, Top Notch 1, Pearson Longman, ISBN:013174920X
<参考書>
  1. 和英英和辞典(紙でも電子でもいいです)
<授業計画の概要>
Unit名は以下の通りです:<BR>Getting Acquainted<BR>Going Out<BR>Talking about Families<BR>Staying in Shape<BR>Finding Something to Wear<BR>Getting Away<BR>Taking Transportation<BR>Shopping Smart
<JABEEプログラムの学習・教育目標との対応>
《機械システム工学科機械デザインコース》
(A)【機械工学の意義】
幸福・福祉の意義,自然と社会との係わりが理解でき,これらに及ぼす機械工学の影響が理解できる能力を身につける.
《コンピュータ・メディア工学科 情報メディアコース》
(C) 科学技術が社会や自然に及ぼす影響や効果までを考慮できる多面的な地球的視野を会得し、国際的なコミュニケーションを可能とする基礎能力を修得する。
《土木環境工学科》
A.技術者の責務の自覚
 土木環境技術が人間社会や自然環境の変化に及ぼす効果・影響を理解し、自然と調和した人類の持続的発展のために土木環境技術者が果たすべき責務を自覚する。
J.理論的な表現・伝達能力
 自分の思想やアイディアを具体的かつ理論的に表現し伝達する能力、及び共通の課題について他の人と議論し合理的な結論を導き出すことのできる能力を身に付ける。
[学生による授業評価アンケートに関する記述]
(未登録)