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授業科目名  英語オーラルコミュニケーション(中級)
時間割番号 062024M
担当教員名 坪内  淳
開講学期・曜日・時限 後期・木・I 単位数 2
<対象学生>
英語IIA・IIBを履修した学生
<授業の目的および概要>
*リスニング/スピーキングの両面から、基本的会話表現とそのバリエーションを習得し、それらをシチュエーションにあわせて応用する力を身につける。<BR><BR>*授業を進める段階、またはトピックなどにあわせて数回の授業中発表で練習を積み、個人あるいはグループでのプレゼンテーションを行う能力を養う。
<到達目標>  到達目標とは
No重要度目標詳細
1能力と技能各自が2〜3分程度のプレゼンテーションで与えられたトピックについて自分の意見や考えを簡潔な英語で表現できること、またそれと同時に、他の発表者のプレゼンテーションの内容を正確に理解できることを目指す。
<授業の方法>
具体的には受講生との対話の中で決定する。
<成績評価の方法>
No評価項目割合評価の観点
1小テスト/レポート課題 50  %主体的な取り組み 
2平常点/受講態度 50  %出席、授業・課題への取り組み等 
<受講に際して・学生へのメッセージ>
(未登録)
<テキスト>
(未登録)
<参考書>
(未登録)
<授業計画の概要>
受講生との対話の中で決定する。
<JABEEプログラムの学習・教育目標との対応>
《機械システム工学科機械デザインコース》
(A)【機械工学の意義】
幸福・福祉の意義,自然と社会との係わりが理解でき,これらに及ぼす機械工学の影響が理解できる能力を身につける.
《コンピュータ・メディア工学科 コンピュータサイエンスコース》
(A)情報処理技術者としての自らの活動が自然や社会,人に与える影響を理解し,問題解決にあたることができる知識と技術,およびコミュニケーションスキルを習得する
《コンピュータ・メディア工学科 情報メディアコース》
(C) 科学技術が社会や自然に及ぼす影響や効果までを考慮できる多面的な地球的視野を会得し、国際的なコミュニケーションを可能とする基礎能力を修得する。
《土木環境工学科》
A.技術者の責務の自覚
 土木環境技術が人間社会や自然環境の変化に及ぼす効果・影響を理解し、自然と調和した人類の持続的発展のために土木環境技術者が果たすべき責務を自覚する。
J.理論的な表現・伝達能力
 自分の思想やアイディアを具体的かつ理論的に表現し伝達する能力、及び共通の課題について他の人と議論し合理的な結論を導き出すことのできる能力を身に付ける。
[学生による授業評価アンケートに関する記述]
(未登録)