授業科目名	英語リーディング・ライティング（中級）
時間割番号	062022I
担当教員名	クラウジア．P.
開講学期・曜日・時限	前期・木・I	単位数	2
＜対象学生＞
英語IIA・IIBを履修した学生
＜授業の目的および概要＞
This class will forcus on developing ths students ability to reading and writing the English language,newspapers, magazines,professional journals and casual books and short stories.
＜到達目標＞  到達目標とは
No 重要度 目標 詳細 1 ◎ 能力と技能 To improve students ability to understand readings and to write effectively
＜授業の方法＞
Materials needed<BR>a)spiral notebook for keeping lecture notes <BR>b)An English to Japanese Dictionary<BR>c)A Japanese to English Dictionary<BR>d)No textbook is required
＜成績評価の方法＞
No 評価項目 割合 評価の観点 1 試験：期末期  40  % writing assigments  2 小テスト／レポート課題  40  % reading assigments  3 平常点／受講態度  20  % attendance
＜受講に際して・学生へのメッセージ＞
The aim of the class is to teach the techniques of reading and writing.<BR>Students will read articles from newspapers, articles and journals.<BR>They will write summaries of each.<BR>The students will write two papers.No textbook and no tests.
＜テキスト＞
(未登録)
＜参考書＞
(未登録)
＜授業計画の概要＞
The details will be announced on the first day of the course.
＜JABEEプログラムの学習・教育目標との対応＞
《機械システム工学科機械デザインコース》 (A)【機械工学の意義】 幸福・福祉の意義，自然と社会との係わりが理解でき，これらに及ぼす機械工学の影響が理解できる能力を身につける． ○ 《コンピュータ・メディア工学科 コンピュータサイエンスコース》 (A)情報処理技術者としての自らの活動が自然や社会，人に与える影響を理解し，問題解決にあたることができる知識と技術，およびコミュニケーションスキルを習得する ◎ 《コンピュータ・メディア工学科 情報メディアコース》 (C) 科学技術が社会や自然に及ぼす影響や効果までを考慮できる多面的な地球的視野を会得し、国際的なコミュニケーションを可能とする基礎能力を修得する。 ◎ 《土木環境工学科》 A.技術者の責務の自覚 　土木環境技術が人間社会や自然環境の変化に及ぼす効果・影響を理解し、自然と調和した人類の持続的発展のために土木環境技術者が果たすべき責務を自覚する。 ○ J.理論的な表現・伝達能力 　自分の思想やアイディアを具体的かつ理論的に表現し伝達する能力、及び共通の課題について他の人と議論し合理的な結論を導き出すことのできる能力を身に付ける。 ○
[学生による授業評価アンケートに関する記述]
(未登録)