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授業科目名  英語B
時間割番号 062010 O
担当教員名 原田  博
開講学期・曜日・時限 後期・木・II 単位数 2
<対象学生>
工(MEK)
<授業の目的および概要>
大学初年度としては中程度の教養レベル英語を読み・聴く能力を育成すると共に、自己表現の手段としての作文能力向上にも配慮する。語学は体育のような実技に近いので積極的に口(音読)と手(英作文)を使って技能を身につけることを心がけたい。
<到達目標>  到達目標とは
No重要度目標詳細
1能力と技能読解・作文
<授業の方法>
開講時に教科書の現物を見ながら分かりやすく説明する。
<成績評価の方法>
No評価項目割合評価の観点
1試験:期末期 50  %筆記 
2試験:中間期 25  %作文・読解 
3小テスト/レポート課題 25  %出席・積極性 
<受講に際して・学生へのメッセージ>
(未登録)
<テキスト>
  1. 変わりゆく日本―現代社会の試練, 英宝社
<参考書>
(未登録)
<授業計画の概要>
具体的な授業展開は開講時に教科書を見ながら分かり易く説明する。<BR>具体的手順としては配列されたチャプター順に行い、設問を解いていくことになる。
<JABEEプログラムの学習・教育目標との対応>
《機械システム工学科機械デザインコース》
(A)【機械工学の意義】
幸福・福祉の意義,自然と社会との係わりが理解でき,これらに及ぼす機械工学の影響が理解できる能力を身につける.
《コンピュータ・メディア工学科 コンピュータサイエンスコース》
(A)情報処理技術者としての自らの活動が自然や社会,人に与える影響を理解し,問題解決にあたることができる知識と技術,およびコミュニケーションスキルを習得する
《コンピュータ・メディア工学科 情報メディアコース》
(C) 科学技術が社会や自然に及ぼす影響や効果までを考慮できる多面的な地球的視野を会得し、国際的なコミュニケーションを可能とする基礎能力を修得する。
[学生による授業評価アンケートに関する記述]
(未登録)