授業科目名
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英語B
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時間割番号
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062010 M
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担当教員名
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原田 博
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開講学期・曜日・時限
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後期・水・I
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単位数
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2
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<対象学生>
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工(CABJ CP WP)・看
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<授業の目的および概要>
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文法や語彙の基礎能力を元に、多様な分野における読解能力の養成を行う。<BR>Reading skillを伸ばすことを目標とするが、そのために必須の文法能力の養成と語彙の拡大を併せて目標とする。また、精読による正確なリーディング能力の養成と、ある程度の時間内に速読して、内容の要約および自分の考えを英語で表現できるようになる訓練も行う。
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No | 重要度 | 目標 | 詳細 |
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1 | ◎ | 能力と技能 | 読解力を主眼とする。 |
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<授業の方法>
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先ず音読がしっかり出来るようにする。ある程度正しく発音できない人は意味も理解できていない。音読に閉講しながら聞き取り・話す訓練も行う。
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<成績評価の方法>
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No | 評価項目 | 割合 | 評価の観点 |
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1 | 試験:期末期 | 50 % | 筆記 | 2 | 試験:中間期 | 25 % | 音読・筆記 | 3 | 平常点/受講態度 | 25 % | 出席・積極性 |
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<受講に際して・学生へのメッセージ>
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(未登録)
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<テキスト>
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- 総合教材:科学の基礎を英語で読む, 英宝社
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<参考書>
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(未登録)
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<授業計画の概要>
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具体的な授業展開は、開講時に教科書を見ながら分かりやすく説明するので、それをよく聞いて予習・復習を心がけて欲しい。<BR>具体的手順として配列されたチャプター順に従いそこにある設問に解答していくこととする。
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<JABEEプログラムの学習・教育目標との対応> |
《土木環境工学科》 | A.技術者の責務の自覚
土木環境技術が人間社会や自然環境の変化に及ぼす効果・影響を理解し、自然と調和した人類の持続的発展のために土木環境技術者が果たすべき責務を自覚する。 | ○ | J.理論的な表現・伝達能力
自分の思想やアイディアを具体的かつ理論的に表現し伝達する能力、及び共通の課題について他の人と議論し合理的な結論を導き出すことのできる能力を身に付ける。 | ○ |
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[学生による授業評価アンケートに関する記述] |
(未登録) |