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授業科目名  英語B
時間割番号 062010 H
担当教員名 今井 理惠
開講学期・曜日・時限 後期・水・I 単位数 2
<対象学生>
工(CABJ CP WP)・看
<授業の目的および概要>
聞き取り、発話の力を伸ばす事を目的にする。聞き取り、書き取り、発話の練習を積み重ねてよい発音やイントネーションが身に付くように工夫していく。単語や表現を学びながら将来に活用できるような能力を養っていく。
<到達目標>  到達目標とは
No重要度目標詳細
1 知識と視野 単語に関して専門用語の習得
2能力と技能実際に声を出しスピーキングの練習
<授業の方法>
演習方式で授業を進める。<BR>基本的なダイアログからペアを組んでパートナーとの練習を行う。
<成績評価の方法>
No評価項目割合評価の観点
1試験:期末期 30  %レポート or期末小試験 
2平常点/受講態度 70  %出席重視、授業への参加、授業態度 
<受講に際して・学生へのメッセージ>
予習をし授業に積極的になってほしい。
<テキスト>
  1. Clinical Scenes for a New Age, Macmillan Lnguagehouse, ISBN:4-7773-6279-0
<参考書>
(未登録)
<授業計画の概要>
基本的には一度の授業で1Lessonのペースで進めていく。<BR><BR>第1回 Unit1<BR>第2回 Unit2<BR>第3回 Unit3<BR>第4回 Unit4<BR>第5回 Unit5<BR>第6回 Unit6<BR>第7回 Unit7<BR>第8回 Unit8<BR>第9回 Unit9<BR>第10回 Uni10<BR>第11回 Unit11<BR>第12回 Unit12<BR>第13回 補足プリント演習<BR>第14回 補足プリント演習<BR>第15回 小テストと総括
<JABEEプログラムの学習・教育目標との対応>
《土木環境工学科》
A.技術者の責務の自覚
 土木環境技術が人間社会や自然環境の変化に及ぼす効果・影響を理解し、自然と調和した人類の持続的発展のために土木環境技術者が果たすべき責務を自覚する。
J.理論的な表現・伝達能力
 自分の思想やアイディアを具体的かつ理論的に表現し伝達する能力、及び共通の課題について他の人と議論し合理的な結論を導き出すことのできる能力を身に付ける。
[学生による授業評価アンケートに関する記述]
(未登録)