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授業科目名  英語A
時間割番号 062009 T
担当教員名 今井 理惠
開講学期・曜日・時限 前期・木・II 単位数 2
<対象学生>
工(MEK)
<授業の目的および概要>
私たちの日常生活に深く解け込んでいるでいるアメリカの大衆文化の歴史や本質を、知的刺激に富んだ平易な英語で議論されたものを読み、単語、文法をチェックしながら速読力を養成し、関連した英作文を書いた表現力を磨いていく。
<到達目標>  到達目標とは
No重要度目標詳細
1 知識と視野アメリカと日本のポップカルチャーへの理解を深める。
2能力と技能英文読解力を向上できる事を目指す。
<授業の方法>
演習形式で行う。<BR>教科書にそって一回の授業1Unite進めていく。<BR>場合によって授業の後半に補足プリントを利用し慣用表現、Uniteに関連した英文、時事英語に触れる予定である。
<成績評価の方法>
No評価項目割合評価の観点
1試験:期末期 20  %期末試験 
2小テスト/レポート課題 15  %1〜2回程度提出 
3平常点/受講態度 65  %主席重視、授業参加度 
<受講に際して・学生へのメッセージ>
予習をしてきてください。<BR>授業に積極的に参加をしてもらいたい。
<テキスト>
  1. ENJOYING AMERICAN POP CULTURE, 朝日出版, ISBN:4-255-15478-7
<参考書>
(未登録)
<授業計画の概要>
基本的に一回の授業でIUniteのペースで進める。<BR>時間の余裕のみて補足教材を与える。<BR><BR>第1回:Unit1<BR>第2回:Unit2<BR>第3回:Unit3<BR>第4回:Unit4<BR>第5回:Unit5<BR>第6回:Unit6<BR>第7回:Unit7<BR>第8回:Unit8<BR>第9回:Unit9<BR>第10回:Unit10<BR>第11回:Unit11<BR>第12回:Unit12<BR>第13回:Unit13<BR>第14回:Unit14<BR>第15回:Unit15 と総括、小テスト
<JABEEプログラムの学習・教育目標との対応>
《機械システム工学科機械デザインコース》
(A)【機械工学の意義】
幸福・福祉の意義,自然と社会との係わりが理解でき,これらに及ぼす機械工学の影響が理解できる能力を身につける.
《コンピュータ・メディア工学科 コンピュータサイエンスコース》
(A)情報処理技術者としての自らの活動が自然や社会,人に与える影響を理解し,問題解決にあたることができる知識と技術,およびコミュニケーションスキルを習得する
《コンピュータ・メディア工学科 情報メディアコース》
(C) 科学技術が社会や自然に及ぼす影響や効果までを考慮できる多面的な地球的視野を会得し、国際的なコミュニケーションを可能とする基礎能力を修得する。
[学生による授業評価アンケートに関する記述]
(未登録)