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授業科目名  英語A
時間割番号 062009 R
担当教員名 原田  博
開講学期・曜日・時限 前期・木・II 単位数 2
<対象学生>
工(MEK)
<授業の目的および概要>
350語程度の平易な英語を用いながら読解力と作文能力の基礎を固める。自分の閑雅を150語程度の英文に纏めることも狙いとする。語学は体育と同じように実技に近いので、口(音読の際)と手(英作文の際)をおっくうがらずに用いるよう心がけたい。
<到達目標>  到達目標とは
No重要度目標詳細
1能力と技能平易な日常英語(ビジネス英語を含む)を早く正確に理解(読解)出来るようになると同時にその英語を聞き取りことが出来るようにする。また、英語で短文を書けるようにする。
<授業の方法>
詳細は開講時に教科書の現物を見ながら分かりやすく説明するので、それをよく聴いて予習・復習を心がけて欲しい。
<成績評価の方法>
No評価項目割合評価の観点
1試験:期末期 50  %筆記 
2試験:中間期 25  %筆記・音読 
3小テスト/レポート課題 25  %出席・積極性 
<受講に際して・学生へのメッセージ>
(未登録)
<テキスト>
  1. 世界のユニークな出来事, 南雲堂
<参考書>
(未登録)
<授業計画の概要>
詳細は開講時に教科書の現物を見ながら分かりやすく説明するので、それをよく聴いて予習・復習を心がけて欲しい。<BR>実際の手順としてはチャプターの配列に従って進行する。
<JABEEプログラムの学習・教育目標との対応>
《機械システム工学科機械デザインコース》
(A)【機械工学の意義】
幸福・福祉の意義,自然と社会との係わりが理解でき,これらに及ぼす機械工学の影響が理解できる能力を身につける.
《コンピュータ・メディア工学科 コンピュータサイエンスコース》
(A)情報処理技術者としての自らの活動が自然や社会,人に与える影響を理解し,問題解決にあたることができる知識と技術,およびコミュニケーションスキルを習得する
《コンピュータ・メディア工学科 情報メディアコース》
(C) 科学技術が社会や自然に及ぼす影響や効果までを考慮できる多面的な地球的視野を会得し、国際的なコミュニケーションを可能とする基礎能力を修得する。
[学生による授業評価アンケートに関する記述]
(未登録)