授業科目名
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英語A
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時間割番号
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062009 N
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担当教員名
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原田 博
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開講学期・曜日・時限
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前期・水・I
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単位数
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2
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<対象学生>
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工(CABJ CP WP)・看
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<授業の目的および概要>
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比較的平易な英文を読解し聴解する能力を養う。語学は体育のような実技に近い科目なので、口(音読する際)と手(英作文)をよく使うように心がけたい。
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No | 重要度 | 目標 | 詳細 |
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1 | ◎ | 能力と技能 | 平易な英文を速読(音読)しつつ同時に内容を正確に把握することが出来るようになる。またリスニングや簡単な英文作法を習得するようにする。 |
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<授業の方法>
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先ず音読がしっかり出来るようにする。ある程度正しく発音できない人はリスニングも困難である。それと並行して聞き取り・話す・読解を行う。
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<成績評価の方法>
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No | 評価項目 | 割合 | 評価の観点 |
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1 | 試験:期末期 | 50 % | 筆記 | 2 | 試験:中間期 | 25 % | 筆記 | 3 | 平常点/受講態度 | 25 % | 出席・積極性 |
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<受講に際して・学生へのメッセージ>
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(未登録)
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<テキスト>
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- 初級パラグラフリーディング, 南雲堂
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<参考書>
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(未登録)
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<授業計画の概要>
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具体的な授業展開は、開講時に教科書を見ながら分かりやすく説明するので、それをよく聞いて予習・復習を心がけて欲しい。
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<JABEEプログラムの学習・教育目標との対応> |
《土木環境工学科》 | A.技術者の責務の自覚
土木環境技術が人間社会や自然環境の変化に及ぼす効果・影響を理解し、自然と調和した人類の持続的発展のために土木環境技術者が果たすべき責務を自覚する。 | ○ | J.理論的な表現・伝達能力
自分の思想やアイディアを具体的かつ理論的に表現し伝達する能力、及び共通の課題について他の人と議論し合理的な結論を導き出すことのできる能力を身に付ける。 | ○ |
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[学生による授業評価アンケートに関する記述] |
(未登録) |