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授業科目名  英語A
時間割番号 062009 K
担当教員名 今井 理惠
開講学期・曜日・時限 前期・水・I 単位数 2
<対象学生>
工(CABJ CP WP)・看
<授業の目的および概要>
誰もが関心を持つ健康問題を医療に限定せず、社会的、心理的、環境的な話題より選んだリーディングでリーディングスキル上達を目指し、内容分析とExeciseの繰り返しにより読解能力の向上をはかる。
<到達目標>  到達目標とは
No重要度目標詳細
1 知識と視野読解能力を高めないよう分析できる志向を持ってもらいたい。
2能力と技能読解速度の向上。
基本英語文型をマスターし英作文の表現力を磨く。
<授業の方法>
演習方式で進めていく。<BR>基本英語文型から英語表現力を磨く英作文の練習をする。
<成績評価の方法>
No評価項目割合評価の観点
1試験:期末期 30  %レポート or期末試験 
2平常点/受講態度 70  %出席重視、授業への参加、授業態度 
<受講に際して・学生へのメッセージ>
予習をしてきてください。
<テキスト>
  1. The Human Touch, 朝日出版社
<参考書>
(未登録)
<授業計画の概要>
基本的に一回の授業でIUniteのペースで進める。<BR>ライティングは英作プリントで演習していく予定です。<BR><BR>第1回:Unit1<BR>第2回:Unit2<BR>第3回:Unit3<BR>第4回:Unit4<BR>第5回:Unit5<BR>第6回:Unit6<BR>第7回:Unit7<BR>第8回:Unit8<BR>第9回:Unit9<BR>第10回:Unit10<BR>第11回:Unit11<BR>第12回:Unit12<BR>第13回:Unit13<BR>第14回 補足プリントで時事問題を購読<BR>第15回 ミニテスト、総括
<JABEEプログラムの学習・教育目標との対応>
《土木環境工学科》
A.技術者の責務の自覚
 土木環境技術が人間社会や自然環境の変化に及ぼす効果・影響を理解し、自然と調和した人類の持続的発展のために土木環境技術者が果たすべき責務を自覚する。
J.理論的な表現・伝達能力
 自分の思想やアイディアを具体的かつ理論的に表現し伝達する能力、及び共通の課題について他の人と議論し合理的な結論を導き出すことのできる能力を身に付ける。
[学生による授業評価アンケートに関する記述]
(未登録)