授業科目名	英語Ａ
時間割番号	062009 E
担当教員名	野呂瀬　稲子
開講学期・曜日・時限	前期・火・II	単位数	2
＜対象学生＞
教
＜授業の目的および概要＞
大学における一般的な学術教養レベルの英語で書かれた文章を中心とし、主題やメッセージを短時間で正確に読み取る読解力、並びに身近な内容について200語程度の英語で表現できる英作文力を育成する。
＜到達目標＞  到達目標とは
No 重要度 目標 詳細 1 ◎ 能力と技能 400語程度の英文を30分程度の時間で読み、情報を正確に読み取り、自分の言葉で要点をまとめることができる。与えられたトピックについての考えや意見を、200語程度の分かりやすい英語で表現することができる。
＜授業の方法＞
テキストの構成に沿って、毎回１unitを演習形式で進める。
＜成績評価の方法＞
No 評価項目 割合 評価の観点 1 試験：期末期  40  % 知識の定着を問う。  2 小テスト／レポート課題  30  % 英作文を評価する。  3 平常点／受講態度  30  % 演習形式のため、授業に取り組む姿勢を評価する。
＜受講に際して・学生へのメッセージ＞
授業は予習済みを前提として進めます。<BR>しっかり準備をして授業に臨んでください。
＜テキスト＞
David Peaty, Good News, 桐原書店, ISBN:978-4-342-54950-2
＜参考書＞
(未登録)
＜授業計画の概要＞
以下に順序で授業を進めます。<BR><BR>第 1回 Orientation, measurement of vocabulary size<BR>第 2回 Positive News<BR>第 3回 Ms. President<BR>第 4回 Increase in Panda Population<BR>第 5回 Educating the Poor<BR>第 6回 Traditional Medicines<BR>第 7回 Ethical Weddings<BR>第 8回 A Powerful Gesture for Peace<BR>第 9回 Goldman Environmental Awards Announced<BR>第10回 Volunteering Holidays<BR>第11回 The Gift of Sight<BR>第12回 A Friend of Cambodia<BR>第13回 Restoring Forests<BR>第14回 No Smoking Please<BR>第15回 Evaluation<BR><BR>場合によって授業内容を変更することがあります。
[学生による授業評価アンケートに関する記述]
(未登録)