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授業科目名
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地域看護活動論1(在宅看護論を含む)
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担当教員
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山崎 洋子/安藤 継子/芳我 ちより
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時間割番号
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単位数
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履修年次
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期別
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H005132 | 1 | 2 | 後期 | |||||||
[学習目標] | ||||||||||
一般目標<BR> 在宅療養する人々のおかれた状況を理解し、その療養生活を支援する考え方や在宅ケアチームの中で機能する看護専門職の役割を理解する。また、在宅療養者を支援する看護の方法・技術を習得する。<BR><BR>行動目標<BR>1)知識<BR>在宅看護の発展過程が説明できる<BR>在宅看護の特性を説明できる<BR>在宅療養者のおかれた立場や医療、福祉、看護の現状を述べることができる<BR>在宅で療養する人々の療養相談や療養指導の方法を述べることができる<BR>医療処置を必要とする在宅療養者の看護の方法(医療処置の適用疾患、物品の調達、管理方法、廃棄方法、制度の利用、家族指導などを含む)を説明できる<BR>在宅ケアチームづくりの重要性を述べることができる<BR><BR>2)技能<BR>疾患を持ちながら地域で生活する人々の生活を把握する方法を説明できる<BR>外来受診する療養者の受診援助ができる<BR>指導者のもとで、外来受診者の療養相談をすることができる<BR>在宅医療処置の手順が説明できる<BR> <BR>3)態度<BR>在宅で長期に療養する人々の気持ちや生活上の困難を理解しようとする | ||||||||||
[授業計画] | ||||||||||
講義内容 時間<BR>在宅看護の目的・歴史 1<BR>在宅ケアの対象・援助内容 2〜3<BR>在宅ケアシステム 4<BR>在宅医療処置の実際 5〜6<BR>退院支援 7<BR>外来看護 8<BR>外来演習 9〜10<BR>在宅ケア演習 11〜12<BR>試験 13 |
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[到達目標] | ||||||||||
(未登録) | ||||||||||
[評価方法] | ||||||||||
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[教科書] | ||||||||||
[参考書] | ||||||||||
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