授業科目名
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電気・電子工学特論演習
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時間割番号
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537202
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担当教員名
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杉浦 修
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開講学期・曜日・時限
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後期・火・II
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単位数
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2
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<対象学生>
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(未登録)
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<授業の目的および概要>
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電気・電子工学特論で学んだことを、演習、実験・実習や課題発表によって、より深い理解を得ることを目的とする。
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<到達目標>
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電気・電子工学特論で学んだことを、演習によって確実に理解する。
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<授業の方法>
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演習、実験・実習や課題発表の形式で行う。
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<成績評価の方法>
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No | 評価項目 | 割合 | 評価の観点 |
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1 | 小テスト/レポート課題 | 40 % | 自発的勉学 | 2 | 平常点/出席点 | 20 % | 授業内容の把握 | 3 | 発表/表現等 | 40 % | 知的好奇心と探求力 |
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<受講に際して・学生へのメッセージ>
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自主的に学ぶという心構えを養う。<BR> 履修生が若干名の場合は、電気電子工学の学問から逸脱しない範囲において、履修生の希望する内容の授業への配分も考慮します。<BR> オフィスアワー(月曜日5限、PM4:30〜)
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<テキスト>
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- テキストを配布する。
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<参考書>
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- 授業時に提示する。
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<授業計画の概要>
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自主的に選んだテーマと教官より与えられたテーマ<BR>のそれぞれについて、<BR><BR> 1.構想を練って概念設計を行い、レポートを作成する。<BR> 2.そのレポートに基づいて発表を行う。<BR> 2.その結果を参考にして、装置の設計を行う。<BR> 3.装置を製作し、実験データを得る。<BR> 4.本装置の実験指導書を作成する。<BR> 5.本指導書のデモ実験による発表を行う。<BR><BR><BR>
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