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| 授業科目名 | 物理学特論演習I | ||||||||||||||
| 時間割番号 | 533202 | ||||||||||||||
| 担当教員名 | 長島 礼人 | ||||||||||||||
| 開講学期・曜日・時限 | 後期・月・VI | 単位数 | 2 | ||||||||||||
| <対象学生> | |||||||||||||||
| 修士課程学生 | |||||||||||||||
| <授業の目的および概要> | |||||||||||||||
| 物理学特論Iを終了した後,その課題について研究を深める. | |||||||||||||||
| <到達目標> | |||||||||||||||
| (1) 量子力学的取り扱いで電子線の回折強度を計算するプログラムが実際に作成できるようになる.<BR>(2) 実際に回折現象を観察するための実験手法を実際に体験しその概要を理解する. | |||||||||||||||
| <授業の方法> | |||||||||||||||
| 演習. | |||||||||||||||
| <成績評価の方法> | |||||||||||||||
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| <受講に際して・学生へのメッセージ> | |||||||||||||||
| 大学における実験研究の一端に触れてもらいます。 | |||||||||||||||
| <テキスト> | |||||||||||||||
| <参考書> | |||||||||||||||
| (未登録) | |||||||||||||||
| <授業計画の概要> | |||||||||||||||
| 物理学特論I で学んだマルチスライス法に基づいて,電子線回折強度の計算プログラムを実際にコーディングしてもらう.言語は C++ か Fortran を予定.実験データも自ら計測し,自作のプログラムで解析を行う. | |||||||||||||||