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授業科目名 | 国語学特論IA | ||||||||||||||
時間割番号 | 530201A | ||||||||||||||
担当教員名 | 長谷川 千秋 | ||||||||||||||
開講学期・曜日・時限 | 前期・火・IV | 単位数 | 2 | ||||||||||||
<対象学生> | |||||||||||||||
1・2年次 | |||||||||||||||
<授業の目的および概要> | |||||||||||||||
日本語の音韻・表記の諸問題について、音韻史・文字史の観点から概説また考察する。史的観点といっても、その出発点は常に現代日本語の身近な言語現象にある。したがって学校教育・日本語教育における音韻・表記の諸問題もこの授業のテーマである。 | |||||||||||||||
<到達目標> | |||||||||||||||
日本語の諸問題の中から、独自の問題意識をもち、研究テーマを設定できること。<BR>それについての調査手順の見通しが立てられるようになること。 | |||||||||||||||
<授業の方法> | |||||||||||||||
講義と受講生による演習 | |||||||||||||||
<成績評価の方法> | |||||||||||||||
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<受講に際して・学生へのメッセージ> | |||||||||||||||
日本語を母語とする者もしない者も積極的に授業に参加してほしい | |||||||||||||||
<テキスト> | |||||||||||||||
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<参考書> | |||||||||||||||
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<授業計画の概要> | |||||||||||||||
授業の中で指示する |