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授業科目名
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母子看護学特論
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担当教員
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遠藤 俊子/大山 建司/高田谷 久美子/石川 眞里子/小林 康江
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時間割番号
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単位数
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履修年次
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期別
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331120 B | 2 | 1,2 | 前期 | |||||||||||
[学習目標] | ||||||||||||||
母性,小児の健全な育成に関連して,家庭,社会環境の変化,医療技術の進歩に伴い,明らかとなってきた新たな障害因子とそれに対応する看護上の諸問題について教授する。 | ||||||||||||||
[授業計画] | ||||||||||||||
1回 科目ガイダンス(大山・遠藤)<BR> 本科目を受講するにあたっての準備など<BR>2〜4回 小児の成長・成熟とその異常(大山)<BR>5〜7回 胎児診断と倫理(高田谷)<BR> 胎児診断の現状について概説する。事前に課題を課し、それをもとに討 <BR> 議<BR>8〜9回 親になること「移行」(小林)<BR> 女性が親になっていく過程を「移行」(Transition)という概念でとら<BR> え、親になることを支えるための看護の役割を概説する。討議・講義<BR>10回 女性の健康と看護(遠藤)<BR> 文献を事前に提示し、学生によるプレゼンテーションと討議。<BR>11〜12回 研究課題からみた国内・外の母性看護の現状と課題(遠藤)<BR> 講義・討議<BR>13〜14回 病いとともに生きる子どもと看護(石川)<BR> 事前課題を課し、そのレポートをもとにプレゼンテーション、討議 |
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[到達目標] | ||||||||||||||
各々の教員が授業開始時に提示する。 | ||||||||||||||
[評価方法] | ||||||||||||||
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[教科書] | ||||||||||||||
(未登録) | ||||||||||||||
[参考書] | ||||||||||||||
(未登録) |