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授業科目名 | 文化理解とコミュニケーション | ||||||
時間割番号 | 180002 | ||||||
担当教員名 | 佐藤 一郎 | ||||||
開講学期・曜日・時限 | 後期・金・II | 単位数 | 2 | ||||
<対象学生> | |||||||
(未登録) | |||||||
<授業の目的および概要> | |||||||
「痛み」をともなわない異文化理解はうわべだけのものにすぎないのではないかということを念頭に置きながら、いくつかの例によって問題を考えていく。 | |||||||
<到達目標> | |||||||
(未登録) | |||||||
<授業の方法> | |||||||
講義 | |||||||
<成績評価の方法> | |||||||
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<受講に際して・学生へのメッセージ> | |||||||
ありきたりの常識的な意見にとどまるのでなく、出された例について、自分でも読んだりしながら、考えを深めることが求められる。 | |||||||
<テキスト> | |||||||
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<参考書> | |||||||
<授業計画の概要> | |||||||
1〜3 「国際化」という問題(リービ英雄)<BR>4〜6 「由熙」(李 良枝)<BR>7〜8 開かれたアイデンティティー(トオイと正人)<BR>9〜11 『東京画』(ヴィム・ヴェンダース)鑑賞と考察<BR>12〜14 特殊性と普遍性(チャペック)<BR> まとめ |