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授業科目名 | コンピュータ音楽研究II | ||||||||||||||
時間割番号 | 171009 | ||||||||||||||
担当教員名 | 吉原 太郎 | ||||||||||||||
開講学期・曜日・時限 | 集中・(未登録)・(未登録) | 単位数 | 2 | ||||||||||||
<対象学生> | |||||||||||||||
(未登録) | |||||||||||||||
<授業の目的および概要> | |||||||||||||||
コンピューター音楽研究Iで行った研究を、より専門的な領域で深める。<BR>デジタル・オーディオツールを用いた高度な学習を行い、コンピューター音楽のより高度な可能性の追求、創作実習を行う。 | |||||||||||||||
<到達目標> | |||||||||||||||
コンピュータを使った音声編集処理が出来るようになることを目指す | |||||||||||||||
<授業の方法> | |||||||||||||||
ミュージック・コンクレートの手法を用い、モンタージュ・ソフトProtoolsを使い作品の創作を行う。<BR>前半は教員の用意した音素材を使い音響合成を試みる。<BR>後半は受講生各自の用意した音素材をデジタルレコーディングし、各々が自分の素材を使った音響合成を試みる。<BR>最後に音楽作品としての制作・作曲を行う。 | |||||||||||||||
<成績評価の方法> | |||||||||||||||
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<受講に際して・学生へのメッセージ> | |||||||||||||||
講議の性質上、五線譜を読むことができ、コンピューターの基本操作を習得していることが望ましい。<BR>講義の性質上、コンピュータ操作の解説・実習が主となるため、遅刻は認めない。<BR>(再度の解説と操作の繰り返しをする必要になるため遅刻には気をつけられたい)<BR>講義への積極的な参加を望む。 | |||||||||||||||
<テキスト> | |||||||||||||||
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<参考書> | |||||||||||||||
<授業計画の概要> | |||||||||||||||
1.オリエンテーション<BR>2-13.創作実習<BR>14.まとめ<BR>15.研究発表 |