授業科目名
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障害児心理学演習I
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時間割番号
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164024 B
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担当教員名
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玉井 邦夫
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開講学期・曜日・時限
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前期・火・I
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単位数
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2
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<対象学生>
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障害児教育コースの3年生
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<授業の目的および概要>
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主に障害児の心理学に関する文献の講読を行う。各自研究テーマを設定する。そして、各自がそのテーマに従って、それぞれ知識を拡大するために資料分析を行う。
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<到達目標>
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上記の事項の完全習得
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<授業の方法>
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文献購読、個人発表およびディスカッション
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<成績評価の方法>
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No | 評価項目 | 割合 | 評価の観点 |
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1 | その他 | 100 % | 「到達目標」にある事項の評価について初回授業に説明を行う。 |
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<受講に際して・学生へのメッセージ>
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受講生の興味・関心を引き出し、卒業研究はもとよりライフワークになる研究テーマを発見するようなつもりで参加して欲しい。演習?と?はそれぞれ半期完結になっているが、受講生たちは通年のつもりでいてください。
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<テキスト>
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- 特になし
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<参考書>
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- 必要に応じて紹介する。
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<授業計画の概要>
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1 情緒障害児の心理学的な特性(1)<BR>2 情緒障害児の心理学的な特性(2)<BR>3 情緒障害児の心理学的な特性(3)<BR>4 情緒障害児と学習,そしてその心理学的な視点からの援助(1)<BR>5 情緒障害児と学習,そしてその心理学的な視点からの援助(2)<BR>6 情緒障害児と学習,そしてその心理学的な視点からの援助(3)<BR>7 情緒障害児とパーソナリティ,そしてその心理学的な視点からの援助(1)<BR>8 情緒障害児とパーソナリティ,そしてその心理学的な視点からの援助(2)<BR>9 情緒障害児とパーソナリティ,そしてその心理学的な視点からの援助(3)<BR>10 情緒障害児とパーソナリティ,そしてその心理学的な視点からの援助(4)<BR>11 情緒障害児とその家族への心理学的な視点からの援助(1)<BR>12 情緒障害児とその家族への心理学的な視点からの援助(2)<BR>13 情緒障害児とその家族への心理学的な視点からの援助(3)<BR>14 情緒障害児とその家族への心理学的な視点からの援助(4)<BR>15 まとめ
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