授業科目名
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知的障害児心理学II
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時間割番号
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164022
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担当教員名
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玉井 邦夫
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開講学期・曜日・時限
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後期・月・I
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単位数
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2
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<対象学生>
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障害児教育コース2年次生以上
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<授業の目的および概要>
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知的障害に関連する心理、福祉両面からの各種の現実的問題についての講義。各講義の概要は以下の通り。概念学習と学習援助法、家族システム論と発達障害児が家族発達に及ぼす影響、障害受容、早期発見と地域療育システム論、知能検査論、現代社会の技術発展と知的障害者と家族の権利。
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<到達目標>
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上記の事項の完全習得
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<授業の方法>
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講義
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<成績評価の方法>
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No | 評価項目 | 割合 | 評価の観点 |
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1 | その他 | 100 % | 「到達目標」にある事項の評価について初回授業に説明を行う。 |
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<受講に際して・学生へのメッセージ>
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(未登録)
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<テキスト>
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(未登録)
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<参考書>
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(未登録)
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<授業計画の概要>
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1 知的障害児の心理学的な特性(1)<BR>2 知的障害児の心理学的な特性(2)<BR>3 知的障害児の心理学的な特性(3)<BR>4 知的障害児と学習,そしてその心理学的な視点からの援助(1)<BR>5 知的障害児と学習,そしてその心理学的な視点からの援助(2)<BR>6 知的障害児と学習,そしてその心理学的な視点からの援助(3)<BR>7 知的障害児とパーソナリティ,そしてその心理学的な視点からの援助(1)<BR>8 知的障害児とパーソナリティ,そしてその心理学的な視点からの援助(2)<BR>9 知的障害児とパーソナリティ,そしてその心理学的な視点からの援助(3)<BR>10 知的障害児とパーソナリティ,そしてその心理学的な視点からの援助(4)<BR>11 知的障害児とその家族への心理学的な視点からの援助(1)<BR>12 知的障害児とその家族への心理学的な視点からの援助(2)<BR>13 知的障害児とその家族への心理学的な視点からの援助(3)<BR>14 知的障害児とその家族への心理学的な視点からの援助(4)<BR>15 まとめ
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