授業科目名
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金属工学演習
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時間割番号
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163413
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担当教員名
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佐藤 博
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開講学期・曜日・時限
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後期・金・III
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単位数
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2
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<対象学生>
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2年次生
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<授業の目的および概要>
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金属の塑性加工法と切削加工法の応用的な演習である。旋盤、形削盤、フライス盤等により演習を行い、精度について検討する。さらに、もの作りの立案・設計・製作を行うことにより、材料の選択、加工法について検討する。
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<到達目標>
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金属の塑性加工法と切削加工法を理解する。
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<授業の方法>
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演習形式で行う。
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<成績評価の方法>
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No | 評価項目 | 割合 | 評価の観点 |
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1 | 小テスト/レポート課題 | 100 % | 問題設定/解決能力 |
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<受講に際して・学生へのメッセージ>
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原則として遅刻は許さないので、自身のない者は受講しないこと。レポートは必ず提出する事が原則です。
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<テキスト>
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- 必要に応じて資料を配布する
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<参考書>
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- 授業時に指示する
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<授業計画の概要>
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1.金属工学について<BR>2.金属の塑性加工法と切削加工法<BR>3. 〃<BR>4. 〃<BR>5. 〃<BR>6.旋盤、形削盤、フライス盤<BR>7. 〃<BR>8. 〃<BR>9. 〃<BR>10.立案・設計・製作<BR>11. 〃<BR>12 〃<BR>13 〃<BR>14 〃
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