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授業科目名
担当教員
インターンシップ
[C教育委員]
時間割番号
単位数
コース
履修年次
期別
曜日
時限
284090 A 1 C 2 集中 (未登録) (未登録)
[概要]
在学中に、自らの専攻や将来のキャリアに関連した技術が実社会の中でどのように利用されているかを学び、官公庁・企業での就業体験を通して、実社会への適応能力を身に付け、自らの人生のビジョンを発見し、職業選択の能力を身に付け、大学で何を学ぶべきかをあらためて自覚し、技術者としての適正を実践的に身に付けることが目的である。
[具体的な達成目標]
就業体験をする.
社会人の仕事と大学での授業との相違をイメージできる.
社会での仕事と大学での学習内容との関連性をつかむことができる.
[必要知識・準備]
企業・官公庁における1週間(40時間)以上の就業体験と実習報告書が受理されること。
なお、実習内容は事前に企業と打ち合わせるものとする。
体験時期は大学の休業中(夏期、秋期、冬期、春期)とする。
原則として、山梨県経営者協会を通して派遣する。
[評価方法・評価基準]
実習先指導担当者の評価と、レポート等の提出資料を総合して評価する。
[教科書]
  1. 実習先で指定。
[参考書]
  1. 実習先で指定。
[講義項目]
  1.4月ガイダンス時に調査書配布。
  2.実習希望の休業1ヶ月前までに必要事項を記入して各クラスの教務主任に提出。
  3.最終決定。(教務主任へ実施届けを提出。これは履修申告も兼ねている。)
  4.休業中に7日以上実習を行う。
  5.終了後、レポートを提出。
[教育方法]
官公庁や企業に出かけ,仕事の一部を補佐することにより学習する.
[JABEEプログラムの学習・教育目標との対応]
G)社会基盤整備において、地域社会・自然との調和、コスト・資源の最適な運用、品質の保証など様々な要求に応えることのできる計画を立案・管理・実行する能力を身に付ける。(計画立案・管理・実行能力)
(I)社会的、経済的、技術的及び環境的な制約条件のもとで、問題解決に最適な手法・技術を選択し、仕事を遂行する実務的な能力を身に付ける。(実務的遂行能力)
[その他]
(未登録)