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授業科目名
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担当教員
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野外調査実習
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御園生 拓/風間 ふたば
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時間割番号
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単位数
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コース
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履修年次
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期別
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曜日
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時限
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276210 | 2 | J | 2 | 集中 | (未登録) | (未登録) |
[概要] | ||||||
海および河川というフィールドにおける生態観察と水質調査の実際を知ること,ならびに実験室での実験では味わえないフィールドのダイナミクスを体感することにより自然環境についての理解を深めることをねらいとしている.世界有数の海産生物の宝庫である静岡県下田の筑波大学下田臨海実験センターでの集中的な海産生物の生態観察と,山梨県内の河川・湖沼などの陸水を対象とした水質調査や生物調査を行う.これらにより陸域と海域の生物相の違いを見出せる観察力や,人為汚染の影響も含めて水質と生物との関わりを考えることができる洞察力を身につけることを目標にする. | ||||||
[具体的な達成目標] | ||||||
海や河川といった環境の自然科学的な側面を理解する. | ||||||
[必要知識・準備] | ||||||
自然に対する好奇心.基礎生物学,環境分析化学および自然科学実験をあわせて受講していること. | ||||||
[評価方法・評価基準] | ||||||
化学分野・生物分野の実習に参加し,レポートが受理されることが単位認定の条件である.実習のレポートは,要求された内容・レベルが満足されている必要がある.何が修得されたのかわからないようなできの悪いレポートに対しては再提出が求められることになる. | ||||||
[教科書] | ||||||
(未登録) | ||||||
[参考書] | ||||||
(未登録) | ||||||
[講義項目] | ||||||
順不同 ○山梨県内の陸水の水質調査ならびに生物調査. ○海産生物の観察・生態調査. 於筑波大下田臨海実験センター 2泊3日予定 http://anzu.js.yamanashi.ac.jp/~mist/lecture/field-exp.html 参照のこと. |
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[教育方法] | ||||||
実験・実習形式 | ||||||
[JABEEプログラムの学習・教育目標との対応] | ||||||
(未登録) | ||||||
[その他] | ||||||
(未登録) |