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授業科目名
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担当教員
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生物工学プラント設計論
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教育主任
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時間割番号
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単位数
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コース
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履修年次
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期別
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曜日
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時限
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275585 | 2 | BT | 3 | 後期 | 金 | II |
[概要] | ||||||
本年度は当該科目として放送大学との単位互換科目である18年度開講予定の「バイオテクノロジーと社会」を履修する。 バイオテクノロジーのいろいろな分野への応用が注目されている。バイオテクノロジーの基礎技術について解説し、これらの実際の産業への応用がいかに成されるのかについて学ぶ。また、この技術のもつ倫理問題について述べる。 |
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[具体的な達成目標] | ||||||
バイオ基礎技術が現在の産業へ如何に結びついているか理解する。また、これらの技術を新産業として発展させるための応用力を育む。 | ||||||
[必要知識・準備] | ||||||
3年前期までに履修した専門科目の知識。 | ||||||
[評価方法・評価基準] | ||||||
放送大学の単位認定試験による単位認定。 | ||||||
[教科書] | ||||||
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[参考書] | ||||||
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[講義項目] | ||||||
1.DNA,遺伝子と染色体 2.組換えDNA技術 3.細胞と胚の操作 4.クローン・キメラ動物 5.バイオ医薬品 6. 先進医療 7. 医療工学 8. 生活に役立つバイオ 9. 産業に役立つバイオ 10. バイオとエレクトロニクスの融合 11. 新しい農業 12. 海洋とバイオテクノロジー 13. 環境修復と保全 14. 生命倫理 15. 新しいバイオテクノロジー |
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[教育方法] | ||||||
DVD-ビデオの視聴による。 | ||||||
[JABEEプログラムの学習・教育目標との対応] | ||||||
(未登録) | ||||||
[その他] | ||||||
本授業は平成18年度の山梨大学と放送大学との単位互換連携プロジェクトの授業として実施する。 3年前期までの専門授業内容との重複もあるが、同一の事項でも異なった切り口から学ぶことにより、知識を確実なものとして欲しい。深く理解することは応用力を育む。 |