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授業科目名
担当教員
経営工学
古川  進/本田   建/寺田 信幸/米村 元喜/大内 英俊
時間割番号
単位数
コース
履修年次
期別
曜日
時限
271025 2 4 集中 (未登録) (未登録)
[概要]
 現代の多様化・個性化した成熟化社会,情報化社会においては,企業経営も困難な状況に直面している。これからの企業経営には工学的な考え方や数学的な手法を利用する場面が非常に多くなってくると考えられる。本講義では,技術者に要求される技術者倫理,未来予測などについての講義から始めて,企業経営に必要とされるゲーム理論,マーケティング,販売管理など経営に必要とされる多くの事柄について数学的な手法もまじえて勉強する。
[具体的な達成目標]
経営工学の基本的な考え方を理解し、実際の問題に直面したときに応用できる能力を身につける。本講義の理解度を計る目安として,標準問題集を用意する予定である。この問題集の70%以上を独力で解決できるように計画的に勉学に励むことを期待する。標準問題集の70%以上を独力で解決できれば本講義の最低限の目標は達成されたものと認められる。理解できない箇所がある場合にはオフィスアワーに教員室を訪ね,理解を深めておくよう期待する。各自勉学の計画をたて,学習目標を達成することを期待する。 
[必要知識・準備]
 基礎教育で開講されている数学全般,確率・統計学は特に重要である。
 「福祉と工学」で学んだ技術者倫理,安全工学,福祉工学,介護学などについては十分理解していることを期待する。

 オフィスアワーは各担当教官に問い合わせること。
[評価方法・評価基準]
 中間試験 35%, 定期試験 60%, 学習態度・レポート 5%

 ※ 上記の比率については講師の都合によって若干変更することもある。
[教科書]
  1. 未定(決定次第お知らせする)
[参考書]
  1. 経営工学概論, 同文館出版, ISBN:4495362615
  2. 経営工学概論, 朝倉書店, ISBN:4254209517
[講義項目]
 1.経営者の社会的役割と責任,技術者としての心構え
 2.技術の波及効果とその評価手法
 3.人間工学
 4.ゲーム理論と企業経営への応用−囚人のジレンマの問題
 5.ゲーム理論と企業経営への応用−ナッシュ均衡
 6.マーケティング,マーケティングストラテジィ
 7.生産管理・販売管理
 8.品質管理・財務管理
 9.人事・労務管理
10.作業測定と作業分析
11.バリューエンジニアリング
12.経済性工学
13.オペレーションズ・リサーチ
[教育方法]
講義項目に従って、講義を行う。適宜、レポート課題を課す。また、中間試験を行う。必要な場合には、適宜プリントを配布して、自習の手助けとする。
[JABEEプログラムの学習・教育目標との対応]
(JABEE機械情報工学プログラムの学習・教育目標)(1)-b  ◎,   (1)-a, (c), (e)  ○
(JABEE個別キーワード)生産管理,工程管理,品質保証,安全管理,危機管理,人間工学 ◎
                確率・統計,プロジェクトマネージメント,ライフサイクルアセスメント,社会システム工学 ○
[その他]
オフィスアワー
 担当教員が複数なので、各教員に問い合わせること