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授業科目名
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担当教員
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機械要素設計製図I
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古屋 信幸／平 晋一郎／石井 孝明／横山 卓／［古屋］信幸
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時間割番号
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単位数
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コース
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履修年次
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期別
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曜日
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時限
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| 261321 | 1 | Ｉ | 2 | 前期 | 水 | III-1~IV-1 |
| ［概要］ | ||||||
| 機械要素設計製図IIでは，機械製図に関する講義を行い，基礎的知識を習得させる．また，CADを使用しての機械要素の製図，簡単な機械，装置の見取り図の作成を通じて，機械製図の実践的能力を高めることを目標とする． ［製図演習課題］ １．Vプーリ ２．円錐クラッチ ３．フランジ軸継手 ４．歯車減速機 学習時間は半期週３時間で１単位である．使用する設備はCADである． |
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| ［具体的な達成目標］ | ||||||
| 機械製図の基本を理解するとともにJIS規格の基づく設計図面が画けるようにする。CADも自由に使いこなせるようにする。 | ||||||
| ［必要知識・準備］ | ||||||
| 機械システム工学製図で学んだ機械製図の基礎をしっかり復習しておくこと．また，機械設計Ｉと連携して進めるため，機械設計Iの内容を十分に理解しておくこと． | ||||||
| ［評価方法・評価基準］ | ||||||
| 価基準は講義の進行に合わせてどの程度講義目標に達しているか演習（５回程度）を行い，その成績と定期試験の成績である．尚，演習は提出期限の遅れに従って減点する．「日程厳守」は基本であるから重視する．成績評価における演習の重みは５０％，定期試験の重みは５０％である． | ||||||
| ［教科書］ | ||||||
| ［参考書］ | ||||||
| ［講義項目］ | ||||||
| １．CADを使用しての製図法について ２．Vプーリの作図演習 ３．軸継手の種類とフランジ継手の作図演習 ４．等測図（アイソメ図）作図演習 ５．寸法記入法 ６．円錐クラッチの説明（伝達力等）と円錐クラッチの製図演習 ７．軸，穴，に用いられる寸法許容差 ８．軸，穴，キーおよび関連部品の図示方法 ９．表面粗さと面の肌の図示方法 １０．断面図示 １１．各種歯車の図示方法 １２．歯車減速機の製図演習 １３．幾何公差 １４．巻掛伝動（歯付ベルト，チェイン等）の図示方法 １５．定期試験 |
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| ［教育方法］ | ||||||
| 実務経験豊かな教員による実習を中心に教育する。 | ||||||
| ［JABEEプログラムの学習・教育目標との対応］ | ||||||
| (JABEE機械情報工学プログラムの学習・教育目標）(1)−ｅ：◎ (JABEE個別キーワード）設計と生産−製図法と規則 |
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| ［その他］ | ||||||
| (未登録) | ||||||