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授業科目名
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担当教官
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設計情報工学特論
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古川 進
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時間割番号
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単位数
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コース
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履修年次
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期別
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曜日
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時限
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| 417620 | 2 | (未登録) | 1 | 前期 | 月 | III |
| [概要と目標] | ||||||
| 設計の方法論および実務的な設計においてコンピュータの果たす役割および具体的なコンピュータ支援設計の詳細について、講義する。さらに、実際に講義担当者らが開発した宝飾品用のCAD/CAMの概要と今後の展開、等について述べる。 設計時に生産情報を如何に取り入れられるようにするか、製品のライフサイクルまでを見通した設計を行うためには、どのような情報が必要であり、また、どのような方法論を持つべきかについても、設計情報の立場から考察する。 |
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| [必要知識・準備] | ||||||
| 大学院修士課程修了程度の予備知識を必要とする。 | ||||||
| [評価基準] | ||||||
| 各回ごとの勉学の態度、修得状況(50%) 学期末における面接によるテスト(50%) |
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| [教科書] | ||||||
| (未登録) | ||||||
| [参考書] | ||||||
| (未登録) | ||||||
| [講義項目] | ||||||
| 1.CAD/CAMシステム全般の概要 2.CAD/CAMシステムの実際 3.最近の新しい話題 立体のデータ構造 柔軟体のモデリング 立体の類似度の定量化 細分化曲面の最近の話題 等 |
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