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授業科目名
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担当教官
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熱物理工学特論
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一宮 浩一
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時間割番号
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単位数
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コース
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履修年次
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期別
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曜日
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時限
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417420 | 2 | (未登録) | 1 | 後期 | 水 | II |
[概要と目標] | ||||||
エネルギーの有効利用が叫ばれている中で、熱エネルギーに注目して熱の発生、貯蔵、拡散における熱エネルギーの輸送の解析法と熱エネルギーの高効率・高密度利用に関連した応用システムについて講述する。 | ||||||
[必要知識・準備] | ||||||
伝熱工学、熱力学、流体工学を理解している | ||||||
[評価基準] | ||||||
講義を進める中で関連論文の理解度(約3割)、試問回答(約4割)、創造性(約3割)について評価する。 | ||||||
[教科書] | ||||||
(未登録) | ||||||
[参考書] | ||||||
(未登録) | ||||||
[講義項目] | ||||||
1.熱エネルギーの発生 新燃焼技術 2.熱エネルギーの貯蔵 蓄熱、 3.熱エネルギーの拡散 有効利用 4.熱エネルギーの回収 ヒートポンプ 5.輸送管内の伝熱 複合伝熱 6.高熱流束場の除熱 衝突噴流、相変化 関連論文を提供する。 必ずしも1項目が1時限に対応するものではない。 |