|
授業科目名
|
担当教官
|
|||||
|
数理システム特論
|
宮本 泉
|
|||||
|
時間割番号
|
単位数
|
コース
|
履修年次
|
期別
|
曜日
|
時限
|
| 417030 | 2 | (未登録) | 1 | 後期 | 火 | IV |
| ［概要と目標］ | ||||||
| Symbolic and algebraic computation(数式処理)によって数学的概念を取扱うとき、様々な計算や式変形が必要となる。これを実現するために、多くの関連する計算機能をまとめたソフトウェアシステムが作成されている。本講義ではそのようなソフトウェアシステムの一つで群計算を中心とする高度に専門的でソースコードが公開されている数式処理システムGAPについて、設計思想、アルゴリズム、応用などを紹介する。GAPのシェアパッケージを利用した計算機能の拡張、同様な数式処理システムMagmaとの比較も行う。 | ||||||
| ［必要知識・準備］ | ||||||
| (未登録) | ||||||
| ［評価基準］ | ||||||
| (未登録) | ||||||
| ［教科書］ | ||||||
| (未登録) | ||||||
| ［参考書］ | ||||||
| (未登録) | ||||||
| ［講義項目］ | ||||||
| (未登録) | ||||||