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授業科目名
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担当教官
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音声ヒューマンインタフェース特論
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関口 芳廣
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時間割番号
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単位数
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コース
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履修年次
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期別
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曜日
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時限
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417020 | 2 | (未登録) | 1 | 後期 | 金 | III |
[概要と目標] | ||||||
音声を利用したコンピュータと人間のインタフェースについて学ぶ。音声情報処理とその応用に関し、関心を深め、基本的な技術を取得することを目指す。 | ||||||
[必要知識・準備] | ||||||
音声情報処理の基礎知識があるとわかりやすい。 | ||||||
[評価基準] | ||||||
課題を出し、それで評価する。 | ||||||
[教科書] | ||||||
(未登録) | ||||||
[参考書] | ||||||
(未登録) | ||||||
[講義項目] | ||||||
音声を利用したコンピュータと人間のインタフェースについて、主に技術の面から講義する。具体的には、 1.音声の効率的な符号化、パラメータ化等、最新の音声情報処理技術について講義する。 2.音声を使ったヒューマンインターフェースの基本になる音声認識、音声合成技術について、最新の話題も含め講義する。 3.意味解析、構文解析、連想情報の利用等、最新の音声言語情報処理技術について講義する。 4.音声対話システムの構築方法とその応用について、今後の展望も含めて、講義する。 |