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授業科目名
担当教官
極限物性特論
鳥養 映子
時間割番号
単位数
コース
履修年次
期別
曜日
時限
416370 2 (未登録) 1 前期 II
[概要と目標]
超低温,超強磁場,超高圧,超高真空などの極限条件下では,物質は特異な,時には奇妙なふるまいを見せる.極限条件下で初めて出現する物性の研究は,まずその物質の量子的性質を理解する原理の発見を促し,やがてその性質を応用したエレクトロニクスの技術革新をもたらしてきた.
本講義では,まず総論として,超低温,超強磁場,超高圧下の物性研究の歴史と方法論を概説し,自然界より極端に強い,あるいは極端に弱い条件を科した場に応答する量子効果の強調,対称性の破れによる新たな秩序状態の出現,大きなゆらぎによる新たな物質相の誘起について論ずる.さらに小人数教育の利点を生かして,受講者の研究テーマに則した物質や機能に関連する研究例を題材にした各論を展開し,受講生自らの課題発見と研究提案を促す.
[必要知識・準備]
(未登録)
[評価基準]
(未登録)
[教科書]
(未登録)
[参考書]
(未登録)
[講義項目]
(未登録)