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授業科目名
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担当教官
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自然機能開発演習第二
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全教員
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時間割番号
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単位数
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コース
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履修年次
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期別
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曜日
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時限
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327520 | 2 | IMET | 2 | 通期 | (未登録) | (未登録) |
[概要と目標] | ||||||
自然機能開発演習第一に引き続き、修士論文作成に必要なより高度な専門分野及び学際的英文文献の輪読及び討論を行う。このため当該文献以外に数多くの文献調査が必要とされる。文献調査にあたり自分の考えをまとめ、発表討論する能力の涵養も目指す。さらに各専門分野の研究課題に取り組むための基礎的課題からより高度な課題を演習により解決する能力を涵養し、より専門的知識と洞察力の習得を目指す。 | ||||||
[必要知識・準備] | ||||||
当該専門分野の基礎学力 当該専門分野の科学技術英語に対する読解力 |
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[評価基準] | ||||||
下記の評価基準に従って成績を総合的に評価する。 1. 科学技術英語を正しく和訳することができているか 2. 文献の内容を正確に理解しているか 3. 当該専門に関する基本事項を習得しているか 4. 学際領域に関する基本事項を習得しているか 5. 発表や討論をする能力を習得しているか |
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[教科書] | ||||||
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[参考書] | ||||||
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[講義項目] | ||||||
各指導教員のもとで主に以下の事項について輪講形式で行う。 1. 英文学術論文の和訳・対訳技術 2. 学術論文の内容理解と説明・発表方法 3. 当該専門分野の基礎と応用 |