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授業科目名
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担当教官
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環境生物学特論
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河野 哲郎
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時間割番号
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単位数
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コース
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履修年次
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期別
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曜日
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時限
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324210 | 2 | (未登録) | 1 | 前期 | 金 | II |
[概要と目標] | ||||||
分子生物学の基礎とその環境生物学への応用について学ぶ、 1.高分子と遺伝情報 2.核酸と遺伝暗号、セントラルドグマ 3.微生物の分類 4.PCR、FISH、シークエンシング、クローニングなどの実験手法 5.相同性検索、系統解析、データベースの利用法 |
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[必要知識・準備] | ||||||
基礎生物学、環境化学生物学及び演習(環境生物学)、水処理工学の内容をかなり正確に理解していることが望ましい。 | ||||||
[評価基準] | ||||||
<評価方法>最終試験、発表の内容、他のレポータへの質疑状況に基づいて判定する。<評価基準>発表内容(30)、質疑(20)、試験(50) | ||||||
[教科書] | ||||||
(未登録) | ||||||
[参考書] | ||||||
[講義項目] | ||||||
[概要と目標]の欄を参照のこと。講義で概要説明をおこない、それをもとにして、履修者は割り当てられたテーマのもとで発表を行う。それに基づいて、履修者全員での討議と教員の解説を行う。 |