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授業科目名 | 電気・電子工学特論演習 | ||
時間割番号 | 537202 | ||
担当教員名 | 杉浦 修 | ||
開講学期・曜日・時限 | 後期・火・II | 単位数 | 2 |
<対象学生> | |||
(指定なし) | |||
<授業の目的および概要> | |||
電気・電子工学特論で学んだことを、演習、実験・実習や課題発表によって、より深い理解を得ることを目的とする。 | |||
<授業の方法> | |||
演習、実験・実習や課題発表の形式で行う。 | |||
<成績評価の方法> | |||
出席、演習、実験・実習のレポートと課題発表内容について、総合評価による。 | |||
<受講に際して・学生へのメッセージ> | |||
自主的に学ぶという心構えを養う。 履修生が若干名の場合は、電気電子工学の学問から逸脱しない範囲において、履修生の希望する内容の授業への配分も考慮します。 オフィスアワー(月曜日5限、PM4:30~) |
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<テキスト> | |||
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<参考書> | |||
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<授業計画の概要> | |||
自主的に選んだテーマと教官より与えられたテーマ のそれぞれについて、 1.構想を練って概念設計を行い、レポートを作成する。 2.そのレポートに基づいて発表を行う。 2.その結果を参考にして、装置の設計を行う。 3.装置を製作し、実験データを得る。 4.本装置の実験指導書を作成する。 5.本指導書のデモ実験による発表を行う。 |