授業科目名	スポーツ健康科学実習II（体操・器械運動、健康体操）（本年度非開講）
時間割番号	172002
担当教員名	藤本　　俊
開講学期・曜日・時限	前期・金・II	単位数	1
＜対象学生＞
(指定なし)
＜授業の目的および概要＞
身体運動の基本的な諸形式と総括的な全体運動を目し、姿勢の障害を矯正したり、ゆるんだ筋肉を引き締めたりする健康・体力作りにつながる実施方法の技術を身につける。又、器械運動を通して自己の能力に適した運動を行い、その技能を高め、技が円滑にできるように幇助方法を身につける。
＜授業の方法＞
体育館にて実技指導を実施する。 隔年で授業が開講されます。履修申告時に注意してください。
＜成績評価の方法＞
出席状況・授業態度・スキル・試験等を総合的に評価をする。 1.本授業は、専門実技科目であるので授業の出席は貴重な評価項目になる。全出席の場合は50点を与え、欠席は回数1回につき5点づつ減点する。 2.授業態度は「主体性（関心・意欲）」、「工夫（思考・判断）」、「技能習得」、「協調性（社会性）」の各観点から5点満点で評価し20点与える。 3.レポート及び試験は、スポーツの特性や指導技術の理解度を評価する。詳細については、事前に発表する。最高30点与える。
＜受講に際して・学生へのメッセージ＞
スポーツと健康の関わり方について、楽しくできる方法を一緒に考えましょう。指導者の資質向上に役に立ちます。 隔年授業ですので、単位未習得となると厳しくなりますので、気を付けて、真面目に受講してください。
＜テキスト＞
資料配布する
＜参考書＞
資料配布する
＜授業計画の概要＞
1.運動と健康の関わり・運動指導の専門性・習得されるべき運動財・動きの発生・動きの伝承 運動を見る眼、感じる心・教える覚えるの関係の現実・何を学習させるか・運動学習で指導に求められるもの・運動学習の指導のあり方・運動学習に取り組む意欲を考える。 2.運動理論を生かした運動実践指導指導 3.運動理論を生かした運動実践指導指導 4.運動理論を生かした運動実践指導指導 5.運動理論を生かした運動実践指導指導 6.運動理論を生かした運動実践指導指導 7.運動理論を生かした運動実践指導指導 8.運動理論を生かした運動実践指導指導 9.運動理論を生かした運動実践指導指導 10.運動理論を生かした運動実践指導指導 11.運動理論を生かした運動実践指導指導 12.運動理論を生かした運動実践指導指導 13.運動理論を生かした運動実践指導指導 14.運動理論を生かした運動実践指導指導 15.まとめ、試験