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授業科目名 | 芸術と法律(本年度非開講) | ||
時間割番号 | 171019 | ||
担当教員名 | 小林 真理 | ||
開講学期・曜日・時限 | 集中・(未登録)・(未登録) | 単位数 | 2 |
<対象学生> | |||
生涯学習課程芸術運営コース | |||
<授業の目的および概要> | |||
芸術活動を行う、芸術作品を享受する、芸術作品を守るという視点から見た場合、芸術と法律は密接な関係がある。本講義では、芸術と法的な問題、実定法の概説等を行うことを目的とする。 | |||
<授業の方法> | |||
講義 | |||
<成績評価の方法> | |||
出席と試験(あるいはレポート) | |||
<受講に際して・学生へのメッセージ> | |||
芸術と法律は相容れないもののように考えられがちですが、自分たちが活動していく上で、また自分たちの作品を守っていくという点でも是非理解しておいてほしい問題です。 | |||
<テキスト> | |||
<参考書> | |||
<授業計画の概要> | |||
1.芸術と法 2.戦前の文化統制法と芸術(1)海外の事例 3.戦前の文化統制法と芸術(2)日本の事例 4.国際条約における芸術 5.日本国憲法における表現の自由と芸術 6.文化財保護法(1) 7.文化財保護法(2) 8.著作権法(1) 9.著作権法(2) 10.著作権法(3) 11.美術品公開促進法 12.海外の文化振興法(1) 13.海外の文化振興法(2) 14.文化芸術振興法 15.試験 |