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授業科目名 | 映像文化論 | ||
時間割番号 | 171018 | ||
担当教員名 | 高橋真理子 | ||
開講学期・曜日・時限 | 集中・(未登録)・(未登録) | 単位数 | 2 |
<対象学生> | |||
生涯学習過程の芸術運営コース、及び学校教育課程美術教育専修 | |||
<授業の目的および概要> | |||
プラネタリウムは、星を映し出すメディアとして特殊な空間を持つ。その特殊性を理 解しながら、その空間性もつ多くの可能性についてさぐり、空間利用の実践を行う。 |
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<授業の方法> | |||
大学におけるワークショップ形式のブレストのほか、県立科学館(愛宕山)のプラネ タリウムでのプラネタリウムワークショップへの参加や、番組の鑑賞を行う。 |
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<成績評価の方法> | |||
(未登録) | |||
<受講に際して・学生へのメッセージ> | |||
プラネタリウムは星を中心として、サイエンス、文学、芸術、歴史・・など非常に切 り口の多い総合芸術の場です。人々の内側にある「宇宙」を映し出せる場としてのプ ラネタリウムのあり方、その可能性を一緒に考えたいと思います。 |
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<テキスト> | |||
(未登録) | |||
<参考書> | |||
(未登録) | |||
<授業計画の概要> | |||
人はなぜ星を見上げるのか~星があることの意味 プラネタリウムという場の理解 プラネタリウム・ワークショップ プラネタリウム番組観覧、評価 プラネタリウムへの提案 |