山梨大学電子シラバス>検索結果一覧>授業データ |
授業科目名 | 造形計画演習 | ||
時間割番号 | 163017 | ||
担当教員名 | 井坂 健一郎 | ||
開講学期・曜日・時限 | 前期・月・IV | 単位数 | 1 |
<対象学生> | |||
1~3年次生 | |||
<授業の目的および概要> | |||
制作過程における試行錯誤の記録として、リサーチ・ワークブックの作成をする。リサーチ・ワークを通して自己発見をし、かつ造形の要素と原理をも学びとる。新たな美術教育の動向に対応できる教員の養成も目指す。 | |||
<授業の方法> | |||
各自がそれぞれのテーマでリサーチしたことを、ファイルやスケッチブックに記録する。それを後半の授業でプレゼンテーションしてもらう。 | |||
<成績評価の方法> | |||
出席:2/3以上の出席は単位取得の不可欠条件となる。 授業中の活動:20% リサーチ・ワークブック:80% 基本方針:習熟度を高めるため、授業中、および授業外での積極的な活動も重要である。リサーチ・ワークブックの取り組みについて「主体性」、「思考力」、「独創性」の観点から評価する。 |
|||
<受講に際して・学生へのメッセージ> | |||
美術に対する情熱や、各々の個性・主体性を尊重しながら個人指導を行います。この授業で学習したことを学校教育の場でも応用できるように取り組んで欲しい。 オフィスアワー実施時間:前期は毎週木曜日の2時限、後期は毎週水曜日の2時限に実施する。相談内容とともにE-mailにて連絡してください。isaka@yamanashi.ac.jp(会議等のため日程変更あり) |
|||
<テキスト> | |||
|
|||
<参考書> | |||
|
|||
<授業計画の概要> | |||
1. ガイダンス 2. リサーチ・ワークとは 3. リサーチ・ワークブック作成とその検討 4. (継続) 5. (継続) 6. (継続) 7. (継続) 8. (継続) 9. (継続) 10.(継続) 11.(継続) 12.(継続) 13.(継続) 14.プレゼンテーション I(ディスカッション形式で行う。) 15. 〃 II |