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授業科目名 | 山梨学 | ||
時間割番号 | 051033 | ||
担当教員名 | 尾藤 章雄 | ||
開講学期・曜日・時限 | 集中・(未登録)・(未登録) | 単位数 | 2 |
<対象学生> | |||
全学部 | |||
<授業の目的および概要> | |||
山梨県の風土、産業について広く理解し、卒業後に山梨県の情報発信の一役を担い得る知識を身につけられるようにする。山梨県の全面的な協力により、この授業の単位取得者のうち優秀な者には、県から「山梨の魅力メッセンジャー」の資格認定証が交付される。山梨県に興味関心を持つ学生の履修を歓迎する。 本講義は野外見学を含めてすべて土曜日(6日間)に開講し、出席を重視する。受講希望者は、通常の履修申告システムによらず、教育人間科学部教務係(J号館1階)に出頭し、必要な手続きをとること。 |
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<授業の方法> | |||
様々な分野に詳しい大学内外の専門家が、毎週テーマを決めて講義を行う。5月と7月には、山梨県内の有名な観光スポットをバスに乗車して見学する。講義以外にこの2回の見学に出席できることが単位取得の条件である。なお、バス借り上げ代、見学に要する費用などはすべて県が負担し、受講者の負担はない。毎週の講義は総合情報処理センターの実習室でWEB閲覧を交えて行う。 実習室の機器の使い方、WEB閲覧の方法などについては、最初の講義の際に初心者向けに丁寧に説明する。 | |||
<成績評価の方法> | |||
講義と見学の出席を重視する。とりまとめを教育人間科学部の尾藤(bito@ccn.yamanashi.ac.jp)が担当する。 | |||
<受講に際して・学生へのメッセージ> | |||
同様の講義は山梨県内の6大学で実施されており、「山梨の魅力メッセンジャー」の認定も4年目になる。山梨大学では2年目の開講であるが、県との連携をとって実施する講義のため、毎週欠席することなく積極的に受講する学生を歓迎する。定員は50名の予定。 | |||
<テキスト> | |||
(未登録) | |||
<参考書> | |||
(未登録) | |||
<授業計画の概要> | |||
本講義は野外見学を含めてすべて土曜日(6日間)に開講し、出席を重視する。 受講希望者は、通常の履修申告システムによらず、教育人間科学部教務係(J号館1階)に出頭し、必要な手続きをとること。 受講希望者は、通常の履修申告システムによらず、教育人間科学部教務グループ (J号館1階) に出頭し、集中講義と同じ手続きをとること。 平成18年度の日程は4/22、5/13、5/27(第1回野外見学)、6/10、6/24、7/1(第2回野外見学)の6回である。 開講日(4月22日(土))に詳細について説明する。Y1-1教室にI 時限 (午前8時45分)までに集合すること。 |