|
授業科目名
|
||||||
|
基礎助産学２
|
||||||
|
担当教員
|
||||||
|
小林 康江
|
||||||
|
時間割番号
|
単位数
|
履修年次
|
期別
|
|||
| H007023 | 2 | 3 | 前期 | |||
| ［学習目標］ | ||||||
| GIO リプロダクティブ・ヘルス/ライツについて理解を深め、人間のもつセクシュアリティの発達への支援ができる知識、技術、態度を学習する。 SB0 A.知識 1) リプロダクティブ・ヘルス／ライツの概念と歴史について説明できる。 2) 人間の性に関する身体の構造と機能を説明できる。 3) 日本ならびに諸外国のりプロダクティブヘルスに関する指標を知る。 B.技術 1) 思春期の集団に対して性教育指導が企画、実践できる。 2) 成熟期のカップルへの個別的な性指導のロールプレイができる。 C.態度 1) 対象者の尊厳を尊重できる。 2) セクシュアリティをめぐる差別や偏見に対して積極的に考える。 |
||||||
| ［授業計画］ | ||||||
日程 時間 担当 授業内容 ５月１７日＜水＞ ２ 小林 リプロダクティブヘルス ３ 須波 女性の身体機能と構造 ５月２４日＜水＞ ２ 小林 セクシャリティー ディスカッションとグループ編成 ３ 須波 女性の身体機能と構造 ５月３１日＜水＞ ２ 小林 GW（性行動と避妊） ３ 須波 女性の身体機能と構造 ６月 ７日＜水＞ ２ 小林 GW（更年期） ３ 須波 不妊 ６月１４日＜水＞ ２ 斉藤 DV、性同一性障害 ３ 斉藤 思春期のセクシャリティー ６月２１日＜水＞ ２ 斉藤 思春期の心身問題 ３ 斉藤 思春期の性教育 ６月２８日＜水＞ ２ 宮本 性教育 親が果たす役割１ ３ 宮本 性教育 親が果たす役割２ ７月 ５日＜水＞ ２ 小林 GW発表 ３ 小林 GW発表 |
||||||
| ［評価方法］ | ||||||
| 講義への参加度、課題の達成度、定期試験により総合的に行う | ||||||
| ［教科書］ | ||||||
| ［参考書］ | ||||||
|
||||||